ここからたどってソースコードをダウンロードして下さい。
ライブラリのmake
以下の手順でQtライブラリをmakeします。
- Linux/X11版Qtライブラリの圧縮ファイルを解凍
- 解凍したディレクトリに移動
- configureを実行(途中でOpen Source Editionを選択する)
- makeを実行
- インストール
Qt Creatorのmake
- Qt Creatorソースパッケージを解凍
- 解凍したディレクトリに移動
- makeを実行
- インストール
Qt Creatorの環境設定
Qt CreatorにQtのパスを設定します。
- ツールメニューからオプションを選択します。
- パスが自動設定されていなければ、手動で設定します。また、デバッグ出来るように、リビルドボタンをクリックします。
成果物を他のマシンで実行するための設定
- 【ビルド環境側】成果物にlddし、使用しているQtライブラリをチェック
- 【実行環境側】lddの結果のlibQt***の共有ライブラリをビルド環境からコピーする
- 【実行環境側】libQt***ライブラリのパスを環境変数 LD_LIBRARY_PATHに設定する
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